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UTILITY SHIRT, RIP STOP " WOODY WOODPECKER "

シビリアンタイプの米軍ユーティリティーシャツをベースとしたカスタムシャツ。主役に選んだのはウォルター・ランツが生み出したカトゥーンキャラクター、ウッディー・ウッドペッカーだ。インスピレーションは1969年にニューヨーク州サリバンで開催された伝説のコンサート、ウッドストック・フェスティバルである。

 

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SIDE WINDER COTTON POPLIN SHIRT " 85TH BOMB.SQ. "

サイドワインダーと名付けたヴィンテージワークシャツのデザインを速乾性に優れたミリタリーコットンポプリンでアップデート。こちらをベースに、米陸軍航空隊・第85爆撃飛行隊のスコードロン仕様にカスタムした。トップハット姿のスカルがリボルバーを回しながら爆弾に乗る、ユニークなスコードロンマークは実物を基に岡本博が描き下ろしたもの。

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MARILYN MONROE TEE " A SMILE IS THE BEST MAKE UP "

'50年代のセックスシンボルとしてのイメージが強いマリリン・モンローだが、彼女は女性の本質を突いた明言を数多く残している。“A SMILE IS THE BEST MAKE UP ANY GIRL CAN WEAR (女性にとって笑顔に勝るメイクはない)”もその1つ。自然な笑顔を見せる彼女のポートレートに、その言葉を添えたTシャツ。

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MARILYN MONROE TEE " MARILYN SLEPT HERE "

マリリン・モンローが伊丹空港から輸送機で韓国のK-16飛行場に到着した1954年2月16日、彼女は第1海兵師団と第7歩兵師団を慰問に訪れる。その際、モンローが寝泊まりした第7歩兵師団の兵舎には、誇らしげに「マリリンはここで寝た」とボードサインが掲げられた。その出来事を基に、横たわるモンローと第 7歩兵師団のインシグニアをコラージュ。

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MILITARY TEE SHIRT " BRONCO MFG.CORP. "

第2次大戦中の数あるA-2コントラクターの中にあって、一際クセのあるディテールをもち、それがゆえにマニアックなファンも少なくない“BRONCO MFG.CO.”。彼らのA-2がもつ質実剛健さを表現したプリントをTシャツに託した。

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MILITARY TEE " 1st GLIDER PROVISIONAL GROUP"

第2次大戦で、主に貨物の輸送に多用されたCG-4Aグライダー。同機を運用した“1st. GLIDER PROVISONAL GROUP”は10のセクションが設けられ、そのセクション4のスコードロンマークをモチーフとしたTシャツ。スコードロンのデザインは当時の実物を基に、

岡本博さんがイラストレーターの本領を発揮し、このTシャツのために描き下ろしたもの。

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MILITARY TEE SHIRT " 85TH BOMB.SQ. HAMMER FIELD "

サイドワインダーシャツのカスタムモデルと同様、第85爆撃飛行隊のスコードロンマークをあしらったTシャツ。同部隊は北アフリカ戦線やアルジェリア、チュニジアを転戦後、イタリア本土侵攻作戦に従事するなど、いくつもの戦場を闘い抜いた。背中の“HAMMER FIELD”は1941年から42年に掛けて、米西海岸の対潜水艦哨戒任務に従事していた当時の所属基地名