2020年3月31日火曜日



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LOT 001J DENIM JACKET "BULL RIDER CHAMPION"
カウボーイのベンチワーキングに適したデザインのデニムジャケットをベースにチェーンステッチでロデオ大会のチャンピオンジャケットをカスタマイズ。 イメージソースはマックイーンの映画「ジュニア・ボナー」。 背中にあしらった年号が同映画の公開年を示す。


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MILITARY TEE POPEYE "CVA-11"
第2次大戦の太平洋戦線を胃生き残りヴェトナム戦争でも活躍し、“FIGHTING 1”と讃えられた武勲の空母イントレピッド。度重る修繕を受けながらも戦う同艦を慕う者は多く“Keep the shipAfloat(艦を浮かせ続けろ)”のスローガン。



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MILITARY TEE POPEYE "CG-32"
米海軍のミサイル巡洋艦で、ヴェトナム戦争において従軍星章を4個受賞するなど、その活躍が知られるウィリアム・H・スタンレー。同艦に所属するソナーオペレーターのスコードロンマークはヘッドセットを身に着けたポパイを起用。同マークをフロントに。


2020年3月15日日曜日



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LOT 001J DENIM JACKET
デザインの元となるのはマックィーンがその生涯で愛用したデニムジャケット。 従来のデニムの欠点だった洗濯による捻じれを解消すべく左綾織りとした生地や片手でアクセスしやすいよう斜めに配置された胸ポケットなど、傑作ジャケットの特徴を再現した。



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MILITARY CHAMBRAY SHIRT POPEYE " USN VP-ML-6 "
“Popeye the Sailorman”という有名なフレーズ通り、ポパイと海軍とは切っても切れない縁がある。第2次大戦中、主に哨戒任務を担った部隊、VP-6はサメをモチーフにした部隊章から“ブルーシャーク”の名で知られているが、1946年から僅かな期間に部隊名を“VP-ML-6”とし、爆撃任務にも当たった。その時期にのみ使用した部隊章を背中に、右胸にポパイのイラストをシビリアン仕様のシャンブレーシャツにプリントした。



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DURABLE TEE "ONE STAR"
バイカー=ダブルライダースジャケット、のイメージを決定付けた映画「WILD ONE(乱暴者)」で、主役のマーロン・ブランドが着たとされる伝説のレザーブランド“デュラブル”。そのブランドロゴとライダースジャケットを象徴するエポレットの「ワンスター」をプリントした。



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FOOTBALL SHIRT "BECK NORTHEASTER"
1914年にNYで操業し、全米にモーターサイクルパーツやレザージャケットなどのアパレルを供給していたベック。そのロゴと同社を象徴するフライングホイールをフットボールTシャツにあしらった。



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MILITARY TEE CASPER "SUBMARINER"
愛らしいオバケのキャラクター、キャスパーは公式・非公式を問わず、米軍部隊のスコードロンマークや航空機・船舶、そして潜水艦などのノーズアートのモチーフとして多く使われる。それは神出鬼没で相手に恐怖を与えるうえに不死身、というオバケにあやかったものでもちろん自らの恐怖心を払拭するためでもあった。



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MILITARY TEE CASPER "SPOOKY"
ダグラスAC-47 スプーキーは“Puff, the magic Dragon(ピータ-ポール&マリーのフォークソング)”の別称でも知られている。「ドラゴンの一吹き」で敵を蹴散らす攻撃力がそう言わせる所以で、ヴェトナム戦争で同機を運用した第4空軍司令部は“ANY T-IME ANY PLACE”をモットーとし、支援を求める地上部隊の心強い存在であった。



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MILITARY TEE WOODY WOODPECKER "NAVY TEAM WWP"
メイン州キタリーのプリマス海軍造船所で造られ、第2次大戦を戦った潜水艦“U.S.S.REDFISH”は戦後、スコードロンマークにウッディ・ウッドペッカーを起用。その図柄を基に、新たに描き下したイラストをデザイン。魚雷を抱えた表皮の赤い魚(種は不明)に跨り、潜望鏡を覗くウッディ・ウッドペッカーをフロントに配した。



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MILITARY TEE WOODY WOODPECKER "TEAM WWP"
ロッキード社が開発した哨戒機“P-3A”を運用し、海上の哨戒任務に当たる第49哨戒飛行隊“VP-49”。彼らのスコードロンマークは、発足当初は運用機だったPBM-3Dの形状に因んでクジラをモチーフとしたが1963年にP-3A機種転換後にウッディ・ウッドペッカーを採用。そのクルーをイメージし、新たに起こしたイラストをプリント。